電飾看板とは
種類がたくさん
夜間の営業には必須の電飾看板ですが、様々な形状や素材があります。お客様のご要望に合わせて最適の電飾看板をご提案させていただきます。
外照式と内照式
スポットライトで照らす外照式と違い、板面全体が優しく光ります。アームスポットライトと違い、アーム部分が飛び出ないので省スペースです。
電気工事が必要な場合もあります
置き型の看板はコンセントがあれば設置可能ですが、その他の看板には電気工事が必要になります。設置の際には現地調査をさせていただく必要があります。
製作事例
事例紹介
空中店舗の案内用に、1Fに置き型のスリムなタイプの電飾看板を設置したいです。 デザインデータはないので、デザインもお願いしたいです。
- サイズ
- w500mm×h1300mm
- 既製品本体代金
- ¥80,000-~
- 表示面印刷貼り込み
- ¥12,000-~
- レイアウト費
- ¥5,000-~
- 合計
- ¥97,000-~
※送料は含まれておりません
今回は既製品のカタログから本体となる看板をお選びいただきました。 表示面のデザインについては、お客様の要望によって金額が変わる場合があります。 ロゴデータや写真データなど、板面のデザインに必要なデータをなるべく多く支給していただくことで、費用の圧縮に繋がります。
イメージ図
レイアウト費とは
完全データ入稿以外の場合は、レイアウト費が必要となります。お見積り時に、内容を確認してレイアウト費を算定致します。レイアウトコースをご用意しておりますのでご覧ください。
※前回と同じデータで作成する場合は、レイアウト費は無料になります。
既製品の価格について
選ぶ商品によって価格は大きく変わります。紹介の事例は目安としてお考えください。
詳細はこちらをご覧ください新しくお店を開くにあたって、ビルの2F位の高さにある、既存の突き出し看板の表示を新しく替えたいです。 高い場所にあるので、サイズも分からないのですがお願いできるでしょうか。
- サイズ
- w600mm×h900mm
※両面 - アクリルプレート
- ¥30,000-~
- レイアウト費
- ¥5,000-~
- 取付作業費
- ¥50,000-~
- 合計
- ¥85,000-~
今回は既存のビルの袖看板の表示面を替えるという事例でした。 アクリル板は経年劣化により割れやすくなります。こういったご相談の場合、アクリル板は新調することをおススメしております。 看板の設置してある高さや、状況によって「取付作業費」は大きく変わります。
イメージ図
レイアウト費とは
完全データ入稿以外の場合は、レイアウト費が必要となります。お見積り時に、内容を確認してレイアウト費を算定致します。レイアウトコースをご用意しておりますのでご覧ください。
※前回と同じデータで作成する場合は、レイアウト費は無料になります。
取付作業費とは
看板の設置してある高さや、状況によって取付際の作業量は大きく変わります。 まずは一度現地を確認させていただいた上でお見積りさせていただきます。
詳細はこちらをご覧ください新しく借りた店舗の道路際に大きなポール看板があり、その看板面を使ってお店をアピールしたい。 FFシートという素材を使っているらしいが、長持ちする素材の物に変えたい。 ついでにロゴ製作もお願いしたいのだが、どのくらいの金額になるだろうか?
- サイズ
- w4000mm×
h2500mm(両面) - FFシートサイン代金
- ¥400,000-~
※3M電飾用マーキングフィルムを使用した場合 - レイアウト費
- ¥30,000-~
- 取付作業費
- ¥100,000-~
- 合計
- ¥530,000-~
今回は比較的大きなサイズで、「FFシート」を使用したサインの事例です。 表示面のデザインを作る素材は屋外用のマーキングフィルムの他にも、電飾用の糊付フィルムに印刷を施したフィルムもあります。 デザインによって使う素材は変わりますが、耐久性を上げたい場合は屋外用のマーキングフィルムがおススメです。
イメージ図
レイアウト費とは
完全データ入稿以外の場合は、レイアウト費が必要となります。お見積り時に、内容を確認してレイアウト費を算定致します。レイアウトコースをご用意しておりますのでご覧ください。
※前回と同じデータで作成する場合は、レイアウト費は無料になります。
電飾用マーキングフィルムとは
マーキングフィルムは色付きの塩化ビニールシートです。ガラス戸や窓ガラスに貼り、装飾や広告として使われることが多いです。
詳細はこちらをご覧ください電飾看板とは
表示面はアクリル板かFFシート
どちらも光を透過する素材で、
多くの置き型看板の表示面はアクリル製の板が使用されています。
FFシートは主に大型電飾看板の表示面として使用されています。
アクリル板のメリット・デメリット
小型のサインの表示面としてや、
箱型に組んだりと加工に向いた素材です。
ただし、大きなサイズの板面を作成する場合は必ず継ぎ目が発生します。
また、割れやすい素材であり、傷がつきやすい。
と言ったデメリットもあります。
FFシートのメリット・デメリット
テントのような柔らかい布のような素材で、
割れる心配が無く、大きなサイズにも
対応可能で、
アクリルでは出てしまったつなぎ目を無くして仕上げる事も出来る。
デメリットとしては、お客様自身でのメンテナンスは難しいこと。
また、そのような機構が必要となるため、
小さな看板には向いていません。
電源工事について
新築の物件の場合は、
建築会社の方や設計士の方と電気配線を含めた打合せが必要です。
賃貸物件の場合は、
オーナー様へ工事の可否をお聞きしなければならない場合もございます。
よくあるご質問
Q格安プレート看板とは、アクリルですか?
Aいいえ、アクリルではありません。アルミ複合板というアルミシートと発泡エチレンの積層構造からなる板を使用しています。
詳しくはこちらをご確認下さい。Q穴あけ加工はしてもらえますか?
Aはい、穴あけ加工は可能です。
詳しくはこちらをご確認下さい。Q角丸加工はしてもらえますか?
Aはい、角丸加工は可能です。
詳しくはこちらをご確認下さい。Q円形の看板を作りたいのですが?
A 格安プレート看板は、お好きな形にカット可能です。中抜きカットも可能です。
詳しくはこちらをご確認下さい。Qレイアウト費とは何ですか?
A完全データ入稿以外の場合は、レイアウト費が必要となります。お見積り時に、内容を確認してレイアウト費を算定致します。
詳しくはこちらをご確認下さい。Qトレース費とは何ですか?
Aトレースとは、画像などをAdobe Illustratorという専用ソフトを使い、画像をなぞってデータ化する作業のことを言います。
詳しくはこちらをご確認下さい。QJPEG(他画像データ)やOfficeで作成したレイアウトはそのまま使えますか?
Aそのままご利用頂けないため、弊社でレイアウトさせて頂きます。レイアウト費が必要となります。
(但し、元データが不鮮明だったり細かいロゴなど不可能な物もございます。ご了承下さい。)